| Side1 | Side2 |
| Warriors | Cruisin'J-Town |
| Shinto | Odori |
| All I Want | Echoes |
| Fortune Teller | Winds Of Change(Henka No Nagare) |
再びウエイン・ヘンダーソンによってプロデュースされた2作目。A面1曲目は日本でシングルを切られた非常にコマーシャルな「クルージング・Jタウン」。JタウンのJとはJapanのこと。この曲はノリノリのロックであるが、よくある曲調で取り立てて凄い曲でもない。
1981年1月に日本にツアーに来た時に日本青年館に観に行ったが、ぞうりを履いたリーダーのダン・クラモトがサックスを吹きながら唄い忙しく走り回っていた姿が今でも脳裏の片隅に記憶として残っている。
益々フュージョンぽくなってきてシャカタクかはたまたTスクウェアかといえるような曲もあるが、サウンドのユニークさとボーカルのうまさでは「シャカタクもTスクウェアもボーカルは入っていなかったっけ!(笑)」はるかにヒロシマの方が上である。
我々日本人にとってデジャヴなメロディーがひょこひょこ出てきて非常に懐かしい気分になってくるが、アメリカ人のリスナーにとっては新鮮な驚きがあったのだろうか?前作の勢いをそのまま持ち込んだヒロシマサウンドが確立したといえるアルバムである。